2002年09月19日

「きっと大丈夫」

 被害者の家族が集まって、「きっと大丈夫」なんて言い続けて何十年も経つと本当に大丈夫な気になってしまうんだろうなあ。
 どう考えたって、あの状況で「大丈夫」であるわけが無く、4人も生存しておるらしいことに驚きましたが。絶対、全滅だと思ってた。

 さらに、情報を隠していたと大騒ぎしておりますが、彼の国は国交が異常な国であり、わが国がそのように設定しておるかは知りませんが、仮想敵国に設定されておっても不思議ではない国であるわけで、そのような国との国交回復についての会議が目前に迫っておるときに、もっとも重要な外交カードの一つである情報を一般に公開せずに居ると言うのは特別責めるべきことでもなく、当然のことではないかと思います。
 どう考えたって、会談直前と言うあのタイミングであんな情報を公開したら、世論が大沸騰するのは目に見えておるわけで。そうなれば世論を無視して調印というわけにも流石に行かなくなる。

 これが、会談終了後半年も一年もしてから出てきたと言うのであれば問題でしょうが、数日で家族の方々に伝えられたのであれば、さほどの問題でもないでしょう。

 や、マスコミがどのような理由で在れ、情報を公開しなかった国家に対して意義を唱えることも重要なことでもあるのですが。どうも感情論優先のそれには何か疑問をはさまずにはいられません。っていうか、被害者家族を出しすぎ。現在ヒステリー状態に陥っている彼らをやたらと登場させるのは国民の冷静な思考を阻害する。

 ついついわたくしも「あんな国、無理して国交回復したところでわが国に何のメリットがあるのだ」などと思ってしまいますが、やはりABCD包囲網などでにっちもさっちも行かなくなって、無謀なだけの開戦に踏み切った過去を持つ我が国の国民としては、彼の国が窮鼠猫を噛む事にならぬようにしてやることも、翻って我が国の国益となることを忘れてはいけないでしょうし。

 国交が正常化されれば、それこそいままでのように、国土の上空をミサイルが横切ったり、不審船騒ぎ、拉致事件などもなくなっていくでしょう。
 確かに、既に被害に遭われた方の問題も重要ですが、これから新たに被害に遭うかもしれないという事の方が重要であると云わねばならぬでしょうし。

 但し、彼の国は我が国が無条件に譲歩して国交を正常化したところで、親愛なる友人として手を組むには、まだまだ不信感が高すぎます。
 本当なら彼の国の現政権の解体を条件にしたいところですが、なかなかそれも難しいでしょうね。

 斑鳩はセーブデータが壊れました。
 既にイージーでさえ三面ボスを越えられないわたくしにはプレイ時間での隠し要素オープンしか希望が持てなくなってきておるというのに。

投稿者 sera : 2002年09月19日 07:33

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