2004年12月26日

私的捜査ファイル(仮)

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リハビリリハビリ。

というわけで、「ひぐらしのなく頃に 特別編 雛見沢村連続怪死事件 私的捜査ファイル(仮)」を一通り読み終えました。

「暇つぶし篇」でそこに係わった刑事たちによって事件の数年後に出版された書籍の資料草稿を集めたもの、という体裁。

しかしこれ、異様に凝った造りになっておりまして、全体の六割強は本編TIPSで発表されたものなのですが、初出資料も含め全て現実の資料というかたちをとっています。回覧板なら回覧板、メモならメモをコピーしたものを集めました、と。

推理のためのヒントの方もまた、いい感じに散りばめられています。単純に字面で判る新事実もあれば、本編TIPSで同一人物の手記と思われていたものが、筆跡が違ったりして実は違う人物の手記である可能性を示唆してみたりと、手が込んでいます。

各同人ショップに委託されてから、企画、制作したとすると、恐ろしい意気込みで作ったのであろうなあと感心することしきり。

今、この作品は様々な要素に支えられて、神懸り的なバランスで異様な光を放っています。やるなら今しかない。

追記、

風ちゃんの記述見て思い出した。この本、「ひぐらしのなく頃に」本編をやっていないと、全く意味を持ちません。注意。

投稿者 sera : 2004年12月26日 22:09

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